学会発表リスト

これまでに学会などで発表した講演リストをここにあげておきます。

最終更新日:2024/02/07

発表年月 演 者 発 表 題 名 発表学会
2023年12月 柴 正博 隆起と海水準上昇―南部フォッサマグナ地域の地質構造の形成 第60回構造コロキウム記念シンポジウム「地質学の根本問題−隆起と陥没(沈降)」基調講演.
 2023年8月  柴 正博  沈んだ大陸―大規模海面上昇と動物分布の謎―  地学団体研究会第 77 回総会(埼玉)講演要旨集,
2023年6月 柴 正博 陸橋による生物地理―海水準上昇と陸生動物の分布― 化石研究会第35回総会・学術大会
2022年8月 柴 正博 深海掘削で発見される浅海堆積物とジュラ紀以降の海水準上昇 地学団体研究会第 76 回総会(長野)講演要旨集,71.
2021年8月 柴 正博・横山謙二・宮澤市郎 静岡県静岡市有度丘陵草薙より産出したナウマンゾウの切歯化石. 化石研究会第33回総会・学術大会
2021年8月 柴 正博・横山謙二・柴 博志  静岡市有度丘陵の中部〜上部更新統の堆積シーケンスと相対的海水準変動.  第75 回地学団体研究会総会(福島)プログラム・講演要旨集,107.
2019年8月 会田信行・柴 正博  Iコース JR京浜東北線でめぐる地学遺産. 地学団体研究会第73回総会(東京)講演要旨集・巡険案内書,155-160.
2019年8月  柴 正博 島嶼固有動物の分布と43万年前以降の1,000mの海水準上昇. 地学団体研究会第73回総会(東京)講演要旨集・巡険案内書,81.
2019年8月  柴 正博 本州中央部における第四紀層序対比からみえる島弧の隆起運動の特徴.  地学団体研究会第73回総会(東京)講演要旨集・巡険案内書,13-16.
2019年8月  柴 正博・シンポジウム世話人会 学術シンポジウム「本州中央部における第四紀隆起運動」. 地学団体研究会第73回総会(東京)講演要旨集・巡険案内書,7-12. 
2018年9月 柴 正博 駿河湾の形成―島弧の大規模隆起と海水準上昇. 日本地質学会第125年学術大会講演要旨,96.
2018年8月 柴 正博・横山謙二・駿河湾団研 倉真層群と西郷層群の層序と堆積シーケンス. 地学団体研究会第72回総会(市川)講演要旨集・巡険案内書,74.
2018年8月 柴 正博 駿河湾の形成と伊豆半島の衝突. 地学団体研究会第72回総会(市川)講演要旨集・巡険案内書,7-10.
2017年8月 柴 正博 西南日本弧と東北日本弧の類似とちがい 地学団体研究会第71総会(旭川市)講演要旨集・巡検案内書,96.
2016年9月 柴 正博・大橋泰知・森住 誠・前川恒輝 掛川地域の中新統下部の堆積シーケンス−倉真層群と西郷層群の層序と堆積過程− 日本地質学会第123年学術大会講演要旨,215.
2016年8月 柴 正博・大橋泰知・森住 誠・前川恒輝 掛川地域の中新統下部の堆積シーケンス−倉真層群と西郷層群の堆積過程と地質時代− 地学団体研究会第70総会(小川町)講演要旨集・巡検案内書,105.
2016年8月 柴 正博 駿河湾の生い立ちと隆起問題 地学団体研究会第70総会(小川町)講演要旨集・巡検案内書,63-66.
2016年6月 Masahiro Shiba Museum activity of Marine Science Museum, Tokai University. Seminar for National Education Center of Korea Foundation, Daejeon.
2015年6月 柴 正博 伊豆半島は南から来たか? 化石研究会第33回総会・学術大会
2015年6月 柴 正博 駿河湾はどうやってできたか? 化石研究会第33回総会・学術大会
2013年9月 柴 正博・大迫崇史・立間愛里・正守由季・唐木 亮 静岡県小笠丘陵のファンデルタ堆積物の堆積過程. 日本地質学会第120年学術大会講演要旨,265.
2013年8月 柴 正博 地震はどこで起こっているか. 地学団体研究会第67回総会(島根)講演要旨集・巡険案内書,145.
2012年9月 柴 正博・石川智美・横山謙二・田辺 積 貝化石密集層の形成と堆積シーケンス−掛川層群上部層を例に− 日本地質学会第119年学術大会講演要旨,255.
2012年8月 柴 正博・石川智美・横山謙二・田辺 積 貝化石密集層の形成と堆積シーケンス−掛川層群上部層を例に− 地学団体研究会第66回総会(長野)講演要旨集・巡険案内書,87.
2012年8月 柴 博志・柴 正博・横山謙二・駿河湾団研グループ 静岡市有度丘陵のファンデルタ堆積物の形成と海水準変動. 地学団体研究会第66回総会(長野)講演要旨集・巡険案内書,86.
2012年8月 立間愛里・正守由季・大迫崇史・柴 正博・駿河湾団研グループ 静岡県小笠丘陵のファンデルタ堆積物の堆積過程 地学団体研究会第66回総会(長野)講演要旨集・巡険案内書,89.
2011年9月 柴 正博・廣瀬祐市・延原尊美・篠崎泰輔・高木克将 富士川谷新第三系,いわゆる静川層群の層序と地質時代. 日本地質学会第118年学術大会講演要旨(セクションB),200.
2010年9月 大迫崇史・岡田陽介・柴 正博・横山謙二 静岡県掛川市に分布する小笠層群下部層の堆積過程. 日本地質学会第117年学術大会講演要旨,278.
2010年9月 柴 正博・増田祐輝・柴 博志・駿河湾地震被害調査グループ 2009年8月11日駿河湾地震の被害分布の特徴と地形・地質との関連. 日本地質学会第117年学術大会講演要旨,269.
2010年8月 大迫崇史・岡田陽介・柴 正博・横山謙二 静岡県掛川市に分布する小笠層群下部層の堆積過程. 地学団体研究会第64回総会(福島)講演要旨集・巡険案内書,64.
2010年8月 柴 正博・増田祐輝・柴 博志・駿河湾地震被害調査グループ 2009年8月11日駿河湾地震の被害分布の特徴と地形・地質との関連. 地学団体研究会第64回総会(福島)講演要旨集・巡険案内書,76.
2009年9月 柴 正博・廣瀬祐市・延原尊美・安田美輪・富士幸祐・篠崎泰輔 富士川谷新第三系静川層群の軟体動物化石群集とその地質時代. 日本地質学会第116年学術大会
(講演要旨,63)
2009年8月 廣瀬祐市・柴 正博・篠崎泰輔 南部フォッサマグナ地域富士川谷にみられる大規模ファンデルタの形成と変形−静川層群曙層の堆積過程とその後の変形−. 地学団体研究会第63回総会ポスター(講演要旨集,95)
 ポスター賞受賞
2009年8月 柴 正博・廣瀬祐市・延原尊美・安田美輪・富士幸祐・篠崎泰輔 富士川谷新第三系静川層群の軟体動物化石群集とその地質時代. 地学団体研究会第63回総会ポスター(講演要旨集,96)
2009年6月 柴 正博・廣瀬祐市・延原尊美・安田美輪・富士幸祐・篠崎泰輔 富士川谷新第三系静川層群の軟体動物化石群集とその地質時代. 第27回化石研究会総会・学術大会(化石研究会会誌,v.42,40)
2008年9月 廣瀬祐市・柴 正博・富士幸祐・角田謙朗 富士川谷曙層の層序と地質時代. 日本地質学会第115年学術大会
(講演要旨,118)
2007年9月 柴 正博・中本裕介・横山謙二・高橋孝行 静岡県,小笠層群のシーケンス層序と地質時代. 日本地質学会第114年学術大会
(講演要旨,94)
2007年8月 谷 あかり・柴 正博・高橋孝行・恩田大学・山下 真 牧ノ原台地古谷層の軟体動物化石と有孔虫化石からみた堆積過程. 地学団体研究会第61回総会ポスター(講演要旨,147)
 ポスター賞受賞
2007年8月 柴 正博・中本裕介・横山謙二・高橋孝行 小笠層群のシーケンス層序と更新世の隆起と海進. 地学団体研究会第61回総会ポスター(講演要旨,146)
2007年8月 柴 正博・中本裕介・横山謙二・高橋孝行 掛川層群と小笠層群のシーケンス層序と鮮新世から更新世の隆起と海進. 地学団体研究会第61回総会シンポジウム,(講演要旨,25-28)
2007年6月 柴 正博・高橋孝行・谷 あかり・恩田大学・山下 真 牧ノ原台地古谷層の軟体動物化石と有孔虫化石からみた堆積過程. 第25回化石研究会総会・学術大会(化石研究会会誌,v.40,93)
2006年8月 柴 正博・山下 真・高橋孝行・恩田大学 静岡県牧ノ原台地の更新統の堆積環境と海水準変動. 地学団体研究会第60回総会ポスター(講演要旨,) 
 総会ポスター賞受賞
2005年9月 中本裕介・高橋孝行・柴 正博 静岡県小笠山に分布する小笠層群の堆積シーケンス. 日本地質学会第112年学術大会
ポスター(講演要旨,331)
2005年8月 柴 正博・中本裕介・高橋孝行・柳澤宏成 静岡県の河原の石と海岸の石. 地学団体研究会第59回総会ポスター(要旨集,150-151)
2005年8月 松尾喜義・横山謙二・山下 真・宮永俊明・新良力也・黒田清一郎・宮地直道・柴 正博・野中邦彦 牧ノ原台地周辺茶園地帯における硝酸性窒素汚染とその対策. 地学団体研究会第59回総会ポスター(要旨集,148-149)
2005年8月 柴 正博・駿河湾団研グループ 駿河湾団研のこれまでの活動と成果. 地学団体研究会第59回総会ポスター(要旨集,146-147)
2005年8月 横山謙二・柴 正博 掛川層群上部層のシーケンス層序. 地学団体研究会第59回総会ポスター(要旨集,144-145)
2005年8月 中本裕介・高橋孝行・柴 正博 静岡県小笠山に分布する小笠層群の堆積シーケンス. 地学団体研究会第59回総会ポスター(要旨集,142-143)
2005年8月 横山謙二・柴 正博・高橋孝行・中本裕介 掛川層群と小笠層群の堆積と海水準変動. 地学団体研究会第59回総会シンポジウム(要旨集,81-84)
2005年8月 柴 正博 駿河湾団研の経緯と駿河湾周辺の地質構造. 地学団体研究会第59回総会シンポジウム(要旨集,77-80)
2004年9月 山下 真・柴 正博・横山謙二・根元謙次 静岡県牧ノ原台地における第四系の分布と隆起の特性. 日本地質学会第111年学術大会
(講演要旨,154)
2004年9月 柴 正博 駿河湾周辺地域の地質から見た駿河湾の形成. 日本地質学会第111年学術大会
(講演要旨,72)
2003年9月 柴 正博・石田太一郎・宮澤市郎・阿部勇治 庵原層群沼久保礫シルト層から発見されたシカ化石. 日本地質学会第110年学術大会
(講演要旨,147)
2003年9月 新村龍也・沢田 健・鈴木徳行・柴 正博 鮮新-更新世の海生哺乳類の骨化石に含まれる脂質の炭素同位体からの古食性解析. 日本地質学会第110年学術大会
(講演要旨,146)
2002年9月 柴 正博・横山謙二・新村龍也 掛川層群における海生哺乳類化石の発掘. 日本地質学会第109年学術大会
(講演要旨,155)
2001年10月 柴 正博 掛川層群の地層とクジラ化石発掘. 掛川層群の化石シンポジウム in 掛川(要旨集,5-10)
2000年5月 横山謙二・後藤仁敏・柴 正博 掛川層群大日累層から産出した板鰓類化石. 第18回化石研究会学術大会(化石研究会会誌,33,81)
2000年5月 新村龍也・横山謙二・柴 正博・戸村恵子 掛川層群大日累層から産出した鯨類化石. 第18回化石研究会学術大会(化石研究会会誌,33,78)
2000年5月 柴 正博 相良層群と掛川層群の層序と浮遊性有孔虫生層序層準. 第18回化石研究会学術大会(化石研究会会誌,33,78)
1999年10月 横山謙二・柴 正博・渡邊恭太郎・有働文雄・佐々木昭仁・赤尾竜介・加瀬哲也 掛川層群上部のシーケンス層序. 日本地質学会第106年学術大会
(講演要旨.137)
1999年5月 柴 正博・大石 徹・土屋かおる・赤尾竜介・加瀬哲也 沖合相におけるシーケンス境界と生層序−掛川層群を例に−. 第17回化石研究会学術大会(化石研究会会誌,33,51-52)
1998年11月 Masahiro Shiba Why have been strata left? International Symposium on New Concepts in Global Tectonics,
(Proceedings, 194-195.)
1998年10月 柴 正博・横山謙二・渡邊恭太郎・佐々木昭仁・真田留美・駿河湾団体研究グループ 掛川層群の堀之内層と土方層との層序関係. 日本地質学会第105年学術大会
(講演要旨,35)
1997年10 柴 正博・駿河湾団体研究グループ 相良層群の層序と構造. 日本地質学会第104年学術大会
(講演要旨,375)
1997年6月 柴 正博・惣塚潤一・山田 剛・菊地正行・小坂武弘・東元正志・土屋かおる 相良層群と掛川層群の浮遊性有孔虫化石による生層序. 古生物学会第146回例会
(講演要旨集,57)
1997年5月 柴 正博・土屋かおる 掛川層群の浮遊性有孔虫化石による生層序. 第15回化石研究会総会・学術大会(化石研究会会誌,30,76)
1997年5月 柴 正博・駿河湾団体研究グループ 掛川層群の層序. 第15回化石研究会総会・学術大会(化石研究会会誌,30,76)
1996年8月 Masahiro Shiba and Surugawan C. R. Group Late Miocene to Early Pliestocene biostratigraphy and sea level change of the Kakegawa area in Central Japan. 30th IGC (Abstracts of 30th IGC, 1-9-5, 76)
1996年5月 柴 正博 南部フォッサマグナ地域南西部の地質構造. 地学団体研究会50回総会シンポジウム(要旨集, )
1996年4月 柴 正博・駿河湾団体研究グループ 相良層群の層序と構造. 日本地質学会第103年学術大会
(講演要旨,98)
1995年4月 柴 正博・駿河湾団体研究グループ 静岡県榛原郡相良−榛原町における相良層群と掛川層群の境界. 日本地質学会第102年学術大会
(講演要旨,97)
1993年4月 青木洋人・加納和人・柴 正博 静岡県日本平に分布する草薙泥層の層序について. 日本地質学会第100年学術大会
(講演要旨,324)
1993年4月 柴 正博・駿河湾団体研究グループ 富士川下流第四系(庵原層群)の古環境とシカ属化石の発見. 日本地質学会第100年学術大会
(講演要旨,323)
1992年8月 Masahiro Shiba The gological structure of the southwestern margin of Fossa Magna, Central Japan. 29th IGC (Abstracts of 29th IGC, II-6-5, 445)
1992年8月 Masahiro Shiba Eustatic rise of sea-level since Jurassic modified from Vail's curve. 29th IGC (Abstracts of 29th IGC, I-3-17, 95)
1992年4月 柴 正博 南部フォッサマグナ地域南西部の地質構造. 日本地質学会第99年学術大会
(講演要旨, 344)
1991年5月 柴 正博・田中鉄司・駿河湾団体研究グループ 静岡県富士川下流域の礫岩層および礫層の礫の起源. 地学団体研究会45回総会ポスターセッション(講演要旨,93)
1990年 7月 伊津信之介・柴 正博・石田光男・根元謙次 海底採取礫の研究法−石花海の礫について. 日本地質学会第97年学術大会
(講演要旨, 383)
1989年5月 根元謙次・木下泰正・柴 正博・池原 研・森崎正昭・草間俊晴・長谷川 隆 駿河湾西岸有度丘陵〜高草山沖大陸棚の基盤構造について. 日本地質学会第96年学術大会
(講演要旨,476)
1989年5月 柴 正博・樽 礎・駿河湾団研 静岡県,有度丘陵の層序と構造. 日本地質学会第96年学術大会
(講演要旨,260)
1988年5月 柴 正博 富士川谷新第三系の地質構造とその形成. 地学団体研究会45回総会シンポジュム(要旨集,93)
1987年4月 鈴木好一・柴 正博・駿河湾団研 静岡層群の層序と構造. 日本地質学会第94年学術大会
(講演要旨,188)
1987年4月 柴 正博 第一鹿島海山の西にある鞍部で得られた石灰岩について. 日本地質学会第94年学術大会
(講演要旨,304)
1986年5月 柴 正博・小林 滋・駿河湾団体研究グループ 富士川下流の第四系,特に庵原層群の層序について. 日本地質学会第93年学術大会
(講演要旨,110)
1985年11月 柴 正博 静岡県の第四系. シンポジウム「フォッサマグナの構造発達史」
1985年11月 柴 正博 富士川流域の地質構造. シンポジウム「フォッサマグナの構造発達史」
1985年9月 柴 正博・駿河湾団体研究グループ 駿河湾・富士川周辺地域の層序と構造. 構造地質研究会シンポジュウム「大磯・丹沢周辺のテクトニクス」
1985年4月 柴 正博・駿河湾団体研究グループ 静岡県清水市北部,興津川流域の地質. 日本地質学会第92年学術大会
(講演要旨,109)
1984年3月 柴 正博・東海大学第一鹿島海山調査団 第一鹿島海山より採集された石灰岩と化石について. 日本地質学会第91年学術大会
(講演要旨,243)
1983年4月 柴 正博・香村官永・東海大学第一鹿島海山調査団 第一鹿島海山より採集された石灰岩中の化石について(続報U). 日本地質学会第90年学術大会
(講演要旨,224)
1981年4月 楡井 尊・柴 正博 大井川層群の層序・構造および大崩層群と関係について. 日本地質学会第88年学術大会
(講演要旨,118)
1979年10月 柴 正博・花田正明 房総半島野島崎の東南東沖の海底地形と採取されたシルト岩. 日本地質学会第86年学術大会
(講演要旨,176)
1978年4月 佐藤立州・柴 正博・高草山団研 安倍川下流域の大井川層群について. 日本地質学会第85年学術大会
(講演要旨,96)
1978年4月 柴 正博 小笠原海台の上にある平頂海山の地史について. 日本地質学会第85年学術大会
(講演要旨,169)
1977年4月 柴 正博 小笠原海台の平頂海山山頂より得られたネリネア化石について. 日本地質学会第84年学術大会
(講演要旨,356)
1976年4月 柴 正博 第一鹿島海山山頂より得られた白亜紀の化石について. 日本地質学会第83年学術大会
(講演要旨,368)

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Masahiro Shiba